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最先端医療機器がよくわかる本

何が検査できる?どんな治療に使われる?最先端の医療機器の構造・しくみから使い方まで、最新40機種をクローズアップ! 慶應義塾大学医学部教授 井上浩義先生 監修です。

最先端医療機器がよくわかる本

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1,680円 (本体 1,527円、税 153円)  

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「何の検査?」、「どんな治療に使われるの?」と疑問に思ったことはありませんか? 「お医者さんや看護士さん、検査技師さんは忙しそうだし・・・」となかなか検査について尋ねることは難しいですよね。 この本は、そんなあなたの疑問に答えます! 例えば、がんの検査に使われる「PET」、この解説は写真もいれて6ページ。待合室で順番を待っている間に、今から受ける検査について知識を深めることができます。 検査を行う医療関係者だけでなく、検査を受ける側の私たちに最新の医療機器について解説したのがこの本です。 美容と健康、医療に関心のあるかたにおすすめの一冊です。【送料無料でお届けします】

【目次】
第1章 検査機器
検査機器の最新動向,CT,MRI,PET,脳波計、fMRI,エコー,眼底カメラ,検査内視鏡,心電計,ホルター心電計,総合肺検査機能検査システム,マンモグラフィー,サーモグラフィー,骨密度測定装置,血圧脈波検査装置、パルスオキシメーター、コラム
第2章 治療・手術機器
治療・手術の最新動向,ロボット手術装置,重粒子・粒子線治療装置,手術内視鏡,放射線治療装置(ライナックとガンマナイフ),カテーテルとステント,人工心肺装置(人工呼吸器),手術用顕微鏡,輸液ポンプ,人工透析装置,心臓ペースメーカー、人工心臓,結石破砕装置,徐細動器(マニュアル型徐細動器とAED),コラム
第3章 在宅医療・福祉機器
在宅医療・福祉機器の最新動向,酸素濃縮装置,睡眠時無呼吸症候群関連機器,重心動揺計,吸引器,吸入器,エルゴメーター,在宅中心静脈栄養器具,コラム

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